FX裏の基礎 序章 裏基本6原則

FXの裏基礎

 この裏の基礎は実際に自分が12年トレードをしてきて、負け続け、苦い思いをしながら勝てるようになったことから、何を学ぶべきか、正解の無い投資、投機の勉強において、実際に使えるとわかった理論、考え方、経験をもとにした大事な事を書き綴っている。

主に日本の投資投機家で一番儲かっているBNF、CISという人物が唯一勉強して教本にしているジェシーリバモアという人物の理論をもとに書かれている。

とても難しい理論が多いので注釈をつけて解説をしながら進めていく。

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9割の負け側の考え方とは違う理論が書いてあるので違和感を覚えるはず

 この裏基礎に書かれてることは勝ち組の1割の人側の基礎になる

なにかおかしいぞと感じるか方も多いと思う。

しかし当たり前にみんなが考えられることが書いてあるとするとそれは負け側の9割の理論になる。

また実際にトレードをして経験をしていなければわかりえないことがたくさん書いている、ただ初心者にもわかるようになるべくわかりやすく説明をする。

最初の極論だがFXで勝ちたいならお金が欲しいという欲望は捨てる

はっ!?と思うでしょう、お金をもっと増やしたい、欲しいと思って始めたのに、お金の欲望を断ち切れと!!

 しかしそうなんです、これはどんどん読み進めてもらえばわかると思います、欲望はトレードにおいて危険な存在です。常に貪欲さと欲望と希望が渦巻き、自分の考えていたことができなくなってしまうのです。

こうなったらいいのにという願望、希望が捨てきれずにロスカットになるというのはありふれています。

勝ち組の1割側になるには、当たり前を捨て去る。

勝てている人間は頭がよく、センスがいい、独自の秘密の情報網がある、才能があるから

もちろんそいう人もいるでしょうが、最初から常に勝ち続けられる人はほぼいません。

 実際に身銭を削って、相場と向き合うとただ簡単にゲーム感覚でトレードをすることは不可能です、実際に自分のお金が時間が経過するごとに減っていく、増えていく感覚は、想像を絶するストレスがあり、通常の考え方をしていては当たり前に負けるだけになってしまうでしょう。

この裏基礎は勝ち組の1割側の考え方にフォーカスをしてつくりました。

投機の世界は自分で勉強するには奥が深すぎるのです。また実際に勝てようになるまでお金を失うリスクが高いため、途中であきらめて退場していく人がほとんどです。

基礎を進めていく上での大前提があるのでそれをここでは書いていく。

◎裏の基本6原則について

①チャートは周期性・サイクルで動く。

 市場というものが自由な経済である限り、上がり続けることも無ければ、下がり続けることも無い。海の波が強くなったり弱くなったりするように、どこかで経済的に大きな転換が起こるかはわからない、いつ大きくなるかいつ小さくなるかわわからない。

チャートを研究するということは周期性の研究をするということにもなる。

②相場に働く力は物理の原理と同じ。

強い力で進んでいたものにはそれ相応の強い力で止める力をかけなくては、勢いは止まらない。

簡単には進んでいた方向から転換して逆方向には変わらない。

進んでいた逆方向から大きな力を受け続け奈良が、時間をかけながらゆっくり止まり、反対方向にいく

トレンドの転換点は強い力を長く受ければ受けるほど逆の方向に長く進む、物理の原理が働く。

③チャートが示している価値は絶対的に正しい。

チャートは過去、未来をつなぐ。常に過去と未来の経済状況、市場のお金の流れを理解して進んでいる、現在は未来を加味して値がついており、絶対的に正しい。間違っているとすると投資家だ。

④通貨、株価、先物などあらゆる価値はすべて連動をする。

お金(富)の量は一定である。地球の水の量が一定のようにどこかで水がなくなったら、どこかに水が多くなる原理が働く。

お金がどこか別の場所に移動する際に大きな波紋となり周期性が生まれる。

波が立つ理由は風により、風が吹く理由は気温の高低差による、これと同じで富の移動で波紋が立ち波ができる。

現在のアメリカと中国の争いは世界のお金の取り合いにより大きな波紋が広がり、すべての事象に対して影響を及ぼしている。

⑤チャートの分析に絶対はなく、必勝法などあり得ない。

相場は500年以上前からあるが、いまだに誰にも必勝法などはできていない、ファンドでさえ倒産を余儀なくされたり、プロも当然負ける世界、そんなものができるはずもない。

私は市場の動きは極めて不確かだということに以前気が付いた。相場は本来的に、大部分の人間の思惑を、大部分のケースについて、粉砕する働きを持っている。

ジェシーリバモアより

要するに基本的には負けるように出来ている。 と言っているのである。

勝っている本物のトレーダーほど偉そうに教えたがらないし、自分はたまたま勝てただけだと常に謙遜し驕ったりしない、相場がいかに難しい物かを知っているから。

⑥トレンドの転換点には必ず出来高が伴い、ピボタルポイントが出来上がり(心理的なトレンド転換のポイント)転換をする。

このピボタルポイントに関しては記事を書いているので一度読んでほしい。

ピボタル・ポイント理論とは 2019年8月のダウの下落から読み解く。
ピボタル・ポイントとは 「売り」か「買い」かのタイミングとして重要なのは基本的な動きが始まった時点、 トレンドの変わり目を特定し、新しいトレンドを確認するポイントとなる、このポイントを見事にとらえることができると大きな利益を得ることが可能となる。

出来高は実際にはFXでは正確な数値を出すことが難しく観測しにくいが、ボリュームによりある程度の判断ができる、そこで転換がフェイクなのか、真偽がはっきりとわかるようになる。

トレンドの転換点を把握することで初動がとれ、大きな利益をつかむことができる。

おさる君
おさる君

たしかチャートを制するものは相場を制する。と安西先生も言っていた!

BNF先生
BNF先生

まぁでもそんな感じだよ、勝ってるトレーダーほどチャートの分析やシュミレーションに余念がないんだよ。

この基礎は第6章の構成で勧めていく。

第1章 FXを始めるにあたって

第2章  投資ルールを決める

第3章 チャートの分析方法

第4章 資金管理を行う

第5章 感情の制御

第6章 戦略を作る

読み進めて終わったときには、たくさんの疑問も生まれると思う。

ぜひコメントでわからないことは教えてくれ。

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